めんどくさい

家族で携帯電話のキャリアを変えることになりまして、今日ショップに行っていくらかかるのやらどんな契約を結ばなかんのかとか色々聞いてきました。
某白い会社のショップ店員はバカなお姉さんで話が通じなかったんですが某オレンジな会社のお姉さんはサービス内容について淀みない説明でこっちの質問にも答えてくれて好印象。
どちらの会社でも2年間縛りでないとお得にならないけど春先はMNPを利用する人が多いみたいで来週中に決断すればいくつかボーナスがつくみたいで、勉強になりました。
携帯の料金プラン考えてる人は頭良いんだろね、良い意味にも悪い意味にも。

でま、早く決めればボーナス付くよ〜ってことをうちの父上に教えて差し上げようと電話をしたんですが、ほんとあの人としゃべるとストレスたまるわ、、、めんどくさい、、、
離れて暮らす息子が分かり難い携帯の契約に関してこうしたらいいんでない?、ここに気をつけてよ、と電話をくれておるのです。
「そうか、親切にありがとう」
と一言ってくれれば息子も良い事をした気分になってぐっすり眠れるというものです。
現実はというと、用件を聞いたら分かったの一点張りですよ
「いやだから料金プランの確認を…」「分かった」
「0円だからって機種もちゃんと選んだ方が…」「分かった」
「カタログとか見たほうがいいよ…」「分かった」
「ぶっちゃけあんま理解してないっしょ…?」「分かった」

息子の方が大人な対応をせないかんとか…勘弁してよ。
デジモノに関して息子の方が詳しいのが癪みたいです。そう理解して我慢しときます。